思い出のイヤリングを帯止めに

大事に使っていたお気に入りイヤリング
片方をなくしてしまい宝石箱にぽつんと一つ












裏のパーツを丁寧に外して
帯止めも形に合わせて加工しました。





今回は、本体(イヤリング)の材質の
問題もあり強力な接着剤でしっかり接着
裏の刻印も見れるように切抜きました。





いつまでも楽しい思い出が残りますように。

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